ニックス、51点差でホークス粉砕 アヌノビー爆発の裏にアン・ハサウェイの“呪文”
第6戦でプレーオフ史上最大の前半リードを築き、カンファレンス準決勝進出を決めたニューヨーク・ニックス。OG・アヌノビーの圧巻のパフォーマンスを呼び込んだのは、ハリウッド女優の熱烈な応援だった。

JAPAN—
要点
- ニックスがホークスに140-89で勝利し、シリーズ4勝2敗でカンファレンス準決勝進出。
- 前半終了時点での47点差はNBAプレーオフ史上最大。
- 最終スコアの51点差はニックスのフランチャイズ記録を更新。
- OG・アヌノビーが27分の出場で29得点7リバウンド4スティール、プラスマイナス+42。
- アン・ハサウェイが試合前日のトーク番組でニックス愛を熱弁。
- ハサウェイとアヌノビーは2024年にマディソン・スクエア・ガーデンでの接触場面で縁がある。
- ニックスは第1クォーター終了時点で40-15とリード。
歴史的大勝で準決勝進出
現地時間4月30日、ニューヨーク・ニックスはアトランタ・ホークスを140-89で粉砕し、ファーストラウンド第6戦を制した。シリーズ成績を4勝2敗とし、カンファレンス準決勝への切符を手にした。 試合は序盤からニックスが圧倒した。第1クォーターを40-15で終えると、前半終了時点でのリードは47点に達し、NBAプレーオフ史上最大の前半点差となった。最終的な51点差も、ニックスのフランチャイズにおけるプレーオフ史上最大記録を更新する大勝だった。
アヌノビー、27分で+42の衝撃
この歴史的勝利の中心にいたのが、OG・アヌノビーだ。わずか27分の出場で29得点、7リバウンド、4スティールを記録。出場時間帯の得失点差を示すプラスマイナスは「+42」に達し、攻守両面で圧倒的な存在感を示した。 アヌノビーの爆発は、単なる偶然ではない。試合前日、ハリウッド女優アン・ハサウェイが人気トーク番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に出演し、熱烈なニックス愛を語っていた。ハサウェイは「今日もOGのユニフォームを着て出演しようかと思った」と述べ、スーツの胸元にニックスのチームカラーである青とオレンジのポケットチーフを飾った。
ハサウェイの“母親のような”応援
ハサウェイは番組内で、自身を「母親のようなファン」と表現し、選手たちへの愛情あふれる応援スタイルを語った。「試合中は、『私はあなたたちのことを分かっているし、勝てるって信じている』と伝えたい。感情的になるのではなく、『あなたたちは間違いなんてしない』と思って応援したい。もしシュートを外しても、『あなたのせいじゃない。リングの方が動いたのよ、私が見たんだから』という感じでね」とコメント。 この発言の翌日、アヌノビーが勝負所で躍動したことから、SNS上ではファンが歓喜。公開中の主演映画『プラダを着た悪魔2』にちなみ、「アン・ハサウェイがOGの中にいる“悪魔”を目覚めさせてくれた」といった声が相次いだ。
2024年の接触場面が生んだ縁
ハサウェイとアヌノビーには、過去にも因縁がある。2024年、マディソン・スクエア・ガーデンでの試合中、ルーズボールを追ったアヌノビーがコートサイドのハサウェイ付近に飛び込み、あわや接触という場面があった。ハサウェイは動じることなく笑顔で対応し、試合後には「OG、ありがとう!ずっとああいう瞬間を体験してみたかったの!」と語り、その好意的なリアクションが話題を呼んだ。 今回の“ハリウッドの追い風”は、単なる偶然ではなく、過去の交流が生んだ化学反応とも言える。
セルティックスも順調、イーストは混戦
ニックスの快進撃が光る一方、イースタン・カンファレンスではボストン・セルティックスも2位でプレーオフに進出している。Bリーグで活躍する原修太はインタビューで、セルティックスの強さの要因をジョー・マズーラHCの手腕とジェイレン・ブラウンの躍進に挙げた。 原は「ヘッドコーチ(マズーラ)は結構厳しいことで有名。選手の入れ替わりや怪我などトラブルがありながらも、ここまで来ているのはコーチの手腕が大きい」と分析。さらに「テイタムが怪我で離脱した中、フランチャイズプレイヤーのブラウンがチームを引っ張る姿が一体感につながっている」と語った。
今後の展望と注目ポイント
ニックスはこの勢いを維持し、カンファレンス準決勝に臨む。アヌノビーの好調が続くかどうかが鍵となるが、ハサウェイの“呪文”が再び発動するかにも注目が集まる。 一方、セルティックスはイースト2位として、ニックスとの対戦が実現すれば、原修太が推すチーム同士の激突となる。NBAプレーオフ2026は、視聴者数が直近33年間で最多を記録するなど、大きな盛り上がりを見せている。
まとめ
- ニックスがホークスを51点差で破り、カンファレンス準決勝進出。前半47点差はプレーオフ新記録。
- OG・アヌノビーが27分で+42のプラスマイナスを記録し、攻守で圧倒。
- アン・ハサウェイの試合前日の熱烈な応援がアヌノビーの爆発を引き出した可能性。
- ハサウェイとアヌノビーは2024年の接触場面で既に縁があり、今回の“化学反応”は偶然ではない。
- セルティックスもイースト2位で順調。原修太はマズーラHCとブラウンのリーダーシップを評価。
- NBAプレーオフ2026の視聴者数は33年ぶりの高水準で、注目度が高い。







みずほ銀行発表、第6974回ナンバーズ4のストレート当選は7口、賞金159万6700円

Nepal Posts 289 for 7 Against UAE in ICC League Two as Bhandari Anchors Middle Order

James Madison Lacrosse Rallies Past East Carolina 9-7 to Reach American Championship
