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EVO Japan 2026「スト6」決勝進出者決定、参加者7,158人がトップ8に絞られる

台湾のHope選手、日本のヤマグチ選手らがウィナーズサイドから決勝へ進む一方、ルーザーズサイドではアメリカのNuckleDu選手とPunk選手が勝ち残った。

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EVO Japan 2026「スト6」決勝進出者決定、参加者7,158人がトップ8に絞られる
台湾のHope選手、日本のヤマグチ選手らがウィナーズサイドから決勝へ進む一方、ルーザーズサイドではアメリカのNuckleDu選手とPunk選手が勝ち残った。Credit · GAME Watch

要点

  • EVO Japan 2026は5月1日から3日まで開催
  • 「ストリートファイター6」部門の参加者数は上限の7,158人
  • 決勝進出者はウィナーズサイド4名、ルーザーズサイド4名の計8名
  • ウィナーズ進出者:Hope(台湾)、ヤマグチ(日本)、なおーん(日本)、ひぐち(日本)
  • ルーザーズ進出者:NuckleDu(アメリカ)、Punk(アメリカ)、takepi(日本)、Shuto(日本)
  • 「スト6」決勝は5月3日13時50分から開始予定
  • 同日10時30分からは「TEKKEN 8」部門の決勝も予定

7,158人の頂点を目指す戦い

5月1日から3日にかけて開催されている格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026」で、「ストリートファイター6」部門の決勝進出者が5月2日までに出揃った。参加者数は上限の7,158人に達し、その中からトップ8の選手だけが決勝の舞台に立つ。 ウィナーズサイドで勝ち上がったのは、台湾のHope選手、日本のヤマグチ選手、なおーん選手、ひぐち選手の4名。ルーザーズサイドからはアメリカのNuckleDu選手とPunk選手、日本のtakepi選手とShuto選手が決勝進出を決めた。

決勝スケジュールと注目の対戦

「ストリートファイター6」部門の決勝大会は5月3日13時50分より開始予定。同日10時30分からは「TEKKEN 8」部門の決勝も予定されており、両タイトルの頂点が同日に決まる。 ウィナーズサイドの選手は1敗の猶予がある一方、ルーザーズサイドの選手は敗退即終了の厳しい条件で戦うことになる。特に、アメリカの強豪NuckleDu選手とPunk選手がルーザーズからどこまで這い上がるかが注目される。

ZETA DIVISIONとREJECTの存在感

国内外のesportsシーンで活躍するGaming Organization「ZETA DIVISION」は、『EVO Japan 2026』に2XKO、GUILTY GEAR、STREET FIGHTER、CREATOR部門で出場している。同組織は2018年1月に設立され、今回の大会には2WINz Toshi、2WINz Haru、JapaneseKoreanUGといった選手・ストリーマーが参加している。 一方、eスポーツチーム「REJECT」は、アーケードコントローラー「REJECT Arcade Controller」全4モデルの予約販売を5月1日8時から5月10日23時59分まで実施中。価格は34,800円からで、EVO Japan 2026のREJECTブースで試遊できる。また、EVOとのコラボモデルは限定50台で、5月1日22時より予約開始となった。

REJECTコントローラーのこだわり

REJECTのアーケードコントローラーは、格闘ゲーム部門所属ストリーマーのハイタニさん監修のもと開発された。レバータイプとレバーレスタイプがあり、重量はそれぞれ1.5kgと1.3kgと軽量ながら、底面の滑り止めマットがしっかりと機能し、操作中の安定度を高めている。天板はスベスベとした質感で、素早いボタン入力やレバー操作を容易にする。 レバータイプには「ジャンプボタンモード」が搭載されており、レバーの上入力を無効化し、代わりに中央下のボタンで上入力を行うことで、誤ジャンプを防ぎつつ下下入力の精度と速度を向上させる。さらに、背面ワンタッチ開閉によるメンテナンスの容易さ、持ち手の装備、Tournament ModeやTraining Modeといった機能も備えている。

EVO Japanの意義と国際的な広がり

EVO Japanは、アメリカで毎年開催される格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series (EVO)」の理念を受け継いだ国内最大級のオープン大会である。今回の大会では、ストリートファイター6の他に2XKO、GUILTY GEAR -STRIVE-など様々なタイトルのトーナメントが実施され、世界中のトッププレイヤーから無名の強豪までが集結している。 参加者7,158人という数字は、格闘ゲームコミュニティの熱狂と競技の裾野の広がりを示している。決勝に残った8名のうち、台湾とアメリカからそれぞれ選手が名を連ねており、国際的な競争の激しさがうかがえる。

決勝への展望と残された課題

5月3日の決勝では、ウィナーズサイドの選手が有利な立場で臨むが、ルーザーズサイドの選手たちも実力者揃いで、逆転の可能性は十分にある。特に、アメリカのPunk選手は過去のEVOで優勝経験があり、ルーザーズからの優勝もあり得る。 一方、大会運営に関しては、別のイベント「Evo LEGENDS LIVE」で主催者が「歴史的な一戦に向けた準備と配慮が足りず失望させてしまった」と謝罪する事態も発生しており、大規模イベントの運営の難しさが浮き彫りとなった。EVO Japan 2026自体は順調に進行しているが、参加者と観客の期待に応える運営が求められる。

まとめ

  • EVO Japan 2026「ストリートファイター6」部門の決勝進出者が8名に決定、ウィナーズサイドにHope、ヤマグチ、なおーん、ひぐち、ルーザーズサイドにNuckleDu、Punk、takepi、Shutoが進出。
  • 参加者数は上限の7,158人に達し、過去最大級の規模となった。
  • 決勝は5月3日13時50分開始、同日には「TEKKEN 8」決勝も予定。
  • ZETA DIVISIONやREJECTなど、日本のesports組織が大会に積極的に関与。
  • REJECTからはハイタニ監修のアーケードコントローラーが発売され、EVOコラボモデルは限定50台。
  • 大会運営の課題として、別イベントでの謝罪事例があり、大規模イベントの難しさが示された。
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