イナズマロックフェス、改名し「FEST. INAZUMA 2026」として開催へ
西川貴教発起の大型野外音楽イベント、第1弾出演アーティスト発表。多様なジャンルで再出発。

JAPAN—
要点
- 「イナズマロック フェス」が「FEST. INAZUMA」に名称変更し、2026年9月19日から21日まで開催。
- 会場は滋賀・烏丸半島芝生広場。
- 発起人は滋賀ふるさと観光大使の西川貴教。
- 琵琶湖の水質保全と地域振興をテーマに掲げる。
- 第1弾出演アーティストとして、GENERATIONS、T.M.Revolution、ももいろクローバーZ、MONGOL800、Novelbright、トゲナシトゲアリ、RIIZEらが発表された。
- 西川貴教はT.M.Revolution、西川貴教、abingdon boys schoolの3名義での出演の可能性が指摘されている。
- チケット先行予約は5月24日まで受付中。
「FEST. INAZUMA 2026」始動、名称刷新と第1弾ラインアップ発表
滋賀県を拠点とする大型野外音楽イベント「イナズマロック フェス」が、今年2026年より名称を新たに「FEST. INAZUMA」として生まれ変わることが明らかになった。9月19日から21日までの3日間、滋賀・烏丸半島芝生広場で開催されるこのイベントの第1弾出演アーティストが5月8日に発表され、SNS上では「イナズマ」がトレンド入りするなど大きな注目を集めている。 この名称変更は、「ロックフェスという名称に縛られず、多様なジャンルのアーティストに出演してもらうため」と説明されており、その意図を反映するかのように、今回発表されたラインアップはジャンルの幅広さが際立っている。 イベントの発起人は、滋賀ふるさと観光大使も務めるアーティストの西川貴教。琵琶湖の水質保全と地域振興をテーマに掲げ、2009年から毎秋開催されてきたこのフェスは、新たなフェーズへと突入する。
多彩な顔ぶれが集結、初日にはGENERATIONSやももクロが登場
発表された第1弾出演アーティストには、フェスの中心人物である西川貴教をはじめ、T.M.Revolution、MONGOL800、Novelbright、トゲナシトゲアリ、ももいろクローバーZといった、長年にわたりイベントを支えてきたアーティストたちが名を連ねる。 初日となる9月19日(土)には、GENERATIONS、T.M.Revolution、トゲナシトゲアリ、ももいろクローバーZ、RAISE A SUILEN、ONE N' ONLYが出演予定だ。特に、人気K-POPグループであるRIIZEの参加は、国内外のファンから大きな期待が寄せられている。 続く9月20日(日)には、STARGLOW、西川貴教、Hearts2Hearts、RIIZEが登場。そして最終日となる21日(月・祝)には、abingdon boys school、Chevon、-真天地開闢集団-ジグザグ、Novelbright、MONGOL800といったアーティストの出演が決定している。
西川貴教、3名義での出演可能性にファンが熱狂
今回のラインアップ発表で、ファンの間で特に大きな話題となっているのが、発起人である西川貴教の出演形態だ。西川は、T.M.Revolution、西川貴教(ソロ名義)、そしてabingdon boys schoolという3つの異なる名義で、それぞれ異なる日に出演する可能性が指摘されている。 SNS上では、「今年のイナズマでabingdon boys school復活は熱い」といった声が多数上がっており、バンドの復活を期待するファンの熱狂ぶりがうかがえる。もしこれが実現すれば、西川は3日間連続で異なるパフォーマンスを披露することになり、フェスの大きな見どころとなるだろう。 さらに、ギタリストの柴崎浩も、T.M.R.のサポート、WANDS、abingdon boys schoolのメンバーとして、それぞれ異なる名義で3日連続出演となる可能性がファンによって指摘されており、出演者たちの多様な関わり合いも注目されている。
名称変更の背景と今後の展望
「イナズマロック フェス」から「FEST. INAZUMA」への名称変更は、イベントのさらなる発展と多様な音楽シーンへの対応を目指す意図がある。従来の「ロックフェス」という枠にとらわれず、より幅広いジャンルのアーティストを招聘し、新たな音楽体験を提供しようという試みだ。 第1弾アーティストの発表だけでも、J-POP、ロック、K-POPなど、多様なジャンルが混在しており、この方針が既に具現化されていることがわかる。公式は第2弾ラインアップの発表も予告しており、今後さらに多くのアーティストが追加される見込みだ。 改名後初となる今年のフェスに向け、ファンの期待は高まるばかりだ。チケットの先行予約は5月24日23:59まで受け付けており、多くの音楽ファンがこの新たな門出を祝うべく、会場に駆けつけることが予想される。
琵琶湖の環境保全と地域振興への貢献
「FEST. INAZUMA」は、単なる音楽イベントにとどまらない。このフェスは、琵琶湖の水質保全と滋賀県の地域振興をテーマに掲げている。イベントを通じて、これらの重要な課題への意識を高め、具体的な行動を促すことを目指している。 西川貴教が滋賀ふるさと観光大使として、故郷への深い愛情と貢献意欲を示していることは、イベントの根幹をなす理念となっている。フェスの開催は、地域経済への波及効果も期待されるとともに、琵琶湖の豊かな自然環境への関心を高める機会ともなるだろう。 音楽の力で、地域社会と環境への貢献を目指す「FEST. INAZUMA」は、その新たな一歩を踏み出した。今後の展開から目が離せない。
まとめ
- 「イナズマロック フェス」が「FEST. INAZUMA」に名称変更し、2026年9月19日から21日まで滋賀・烏丸半島芝生広場で開催される。
- イベントは西川貴教が発起人となり、琵琶湖の水質保全と地域振興をテーマに掲げている。
- 第1弾出演アーティストには、GENERATIONS、T.M.Revolution、ももいろクローバーZ、MONGOL800、Novelbright、トゲナシトゲアリ、RIIZEなどが名を連ねる。
- 西川貴教がT.M.Revolution、西川貴教、abingdon boys schoolの3名義で出演する可能性があり、ファンの間で話題となっている。
- 名称変更は、より多様なジャンルのアーティストを招聘し、イベントの幅を広げることを目的としている。
- チケットの先行予約は5月24日まで受け付け中であり、第2弾ラインアップも今後発表される予定。






